水子供養とは
今まさにこの世に生を受けようとして、悲しくも何らかの理由によりこの世に生まれることが出来なかった霊を、仏法の教えに従って正しく供養し、仏の慈悲心に願いをかけて、水子の霊を「迷いの世界・苦の世界から安楽・浄土の世界へ」と導くためのものです。この水子供養をせずなおざりにしておくと、この世に生まれられなかった水子の霊は、いつまでたっても「迷い・苦の状態」から抜け出せることが出来なく、永遠に迷い続けなければならないのです。様々な事情から闇から闇へと葬り去られる水子。産みたいのにそうできない事情。父母としてのつながりをこの世で果たすこともなく、省みることもなく忘れ去られてしまう存在が水子です。気にかかりながらどうしてよいのか分からず、手を合わせることもなく、花を手向けることもなく水子の存在の重さを引きずってしまう。それが日常の生活に言うにいえない迷いを生じさせることがあります。手を合わせる。線香を手向ける。
幸せへの階段は水子のご供養から始まります。
子供供養とは
現世に誕生されて幼くして旅立たれたお子様に対してのご事情で葬儀式・墓石の建立・納骨供養などのお供養ができなかったお子様のために当山住職が心を込めてお供養させていただくお供養のことです。
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